そろパッソ珠算教室ではそろばん学習を基礎においてそろばん式暗算力を伸ばすことを最大の目標と考えています。
そろばんでの目標は商工会議所認定の検定試験でいう1級程度!かけ算ならば7桁×7桁 見取算なら10桁10口をこなせるようになること・・・。
その理由は、このレベルの計算力なら小・中学校での算数・数学の授業では圧倒的に優位に立つ事が出来るはずであり、大きな自信となるからです。そのことが他の学習科目にも好影響を与えるものと期待できます。
しかし、せっかくのそろばん1級といってもいつもいつもそろばんを持ち歩くこともできません。1級程度になると自然と暗算力もついては来るものですが、そのあたりはきっちりと学習してゆきます。
また、暗算教育の一環として様々なフラッシュ暗算を導入しています。同時にパソコンの使い方にもなれていき、共に上達へ向けて学習しております。
教材に関しても独自の教材を作成しできるだけわかりやすく、細かく分解しておしえてゆけるよう工夫を凝らしています。
近年、PCを触る授業が高学年の授業の中にもくみこまれています。
希望者のみですが、ワードやエクセルを中心とした使い方、正しいブラインドタッチまでの指導も併せて行っております。
◎ 指を動かす事により脳の中枢神経を刺激し
頭の回転を良くする。
◎ 算盤を学ぶ事で集中力・段取りが高まり
各教科の学力向上につながる。
◎ 暗算が確かになり数に強くなる。

人類は、手や指を使うことにより
他の動物より優れた生物になりました。
昔の子供はナイフで竹トンボを作ってとばしたり、色々な細工をしたり、女の子はオハジキやお手玉、綾取り等をしてあそびました。このような遊びは器用さを養うほかに『脳を刺激し発達させる』ことに役立ちました。今の子供は色々な事情で手や指をあまり用いなくなってしまいました。

有名なカントの言葉『手は第二の脳である』にもあるように、赤ちゃんは始めは硬いものもやわらかいものも同じ握力で握りますが日が経つにつれて、それぞれの物に応じた握り方をするようになります。これは手や指を動かすことにより脳が発達していくことを示すもので、この事は近年、脳の生物学や心理学によって判明し証明されているところです。

手や指はただ動かすだけでなく、目的を持ち、考え動かす方がはるかに脳の働きを良くし、またその発達をほ促し老化を防ぐことにも役立つものです。楽譜の順序にしたがって指を動かす楽器演奏と違って、出てくる数の順序の定まっていない算盤の問題は考えながら手指を動かすので、もっとも理想的な運動であり脳を働かせるものといえます。